畳には、畳表と、畳縁と呼ばれる部分があります。まず、畳表とは普段座ったり物を置く際に接地する、網目が見える部分のことで畳の顔です。そして畳縁とは、文字通り畳の縁を保護している、柄の入った布がまかれたような部分のことです。
カテゴリー: 畳の材料
茶道は畳と深い関係があります
畳と日本の伝統文化とを切り離して考えることはできません。特に茶道は畳と深い関係があります。茶室の畳はその敷き方や畳縁の入れ方、炉の配置等が細かく決められていて、そのことは茶道の所作や心につながっているということができます… 続きを読む 茶道は畳と深い関係があります
高級品になるほど長く成長したイ草を使い、本数も多くなります
畳の材料は主にイ草です。畳表という、一番目につく「ゴザ」の部分です。昔は国産イ草が主流でしたが数十年前から中国産イ草が使われ出しました。今では65%が中国産イ草です。
畳の材料は畳表、畳縁それに畳床にわけられます。
畳表は一番目につく所で、畳の表面に縫い付けられている素材でいわばゴザの部分です。1枚あたりに約4,000~7,000本のイグサと100本以上の経糸を使用して織られています。
福山のイグサ畳表、倉敷の畳縁
平成30年7月降雨災害で被災地の中に畳の材料である畳表に必要なイグサの生産地の広島県福山市、畳縁の生産地の岡山県倉敷市があります。 毎年、広島県の地方のテレビ局ではイグサの収穫期の初旬に地元の子供たちが収穫体験をする姿が… 続きを読む 福山のイグサ畳表、倉敷の畳縁
畳の部屋はとても良い香りがしリラックス出来、部屋がすがすがしく感じられます
畳の材料は主にイグサです。イグサは湿地や水中に生えており細い茎が束にな生えています。日本での主な産地は熊本県八代の「肥後表」でそのシェアは9割にも達します。このほかには石川県の「小松表」、岡山県の「備前表」、広島県の「備… 続きを読む 畳の部屋はとても良い香りがしリラックス出来、部屋がすがすがしく感じられます