自分を表現する和室や部屋を作り出すことが可能

畳には、畳表と、畳縁と呼ばれる部分があります。まず、畳表とは普段座ったり物を置く際に接地する、網目が見える部分のことで畳の顔です。そして畳縁とは、文字通り畳の縁を保護している、柄の入った布がまかれたような部分のことです。