待庵（たいあん）を再現できる置き畳

「茶の湯たたみ」は、組み合わせ次第でいろんな間取りが可能です。

例えば待庵（たいあん）

こちらは、本畳と炉を左に切った1畳の組み合わせで完成します。

茶の湯のサイズは

本格的な京間サイズの畳です。

裏面には、不織布タイプの滑り止めが付いています。

フローリングの上でご使用いただいても、滑り止めがしっかり効いて動くことはありません。

茶の湯たたみでは、間取りに応じたセット販売と、必要な数量だけ購入いただける単品販売もしています。

11種類の間取りから畳のセットを選ぶことが可能です。

セットには、炉蓋畳（ろぶたたたみ）も含まれいています。

炉蓋畳が必要ない場合は、単品購入から選んでください。

単品のページからですと、炉の位置を右か左を選択することが可能です。