茶の湯たたみは、京間(本間)サイズで作られている本格的な畳です。
和室にある畳との違いは、畳の厚みが薄く、裏面には滑り止めが付いていて、フローリングの洋室で使用できる点です。
一般的な畳は、厚み55mm程度あり、畳の側面には糸で縫ったあとが見え、裏面はツルツルしていることが多いです。
茶の湯たたみは、丸畳、半畳、炉畳など必要な枚数だけ購入が可能で、好きなレイアウトが楽しめます。
本格的な裏千家の又隠はもちろん、2枚だけ敷いて茶道の練習にも使えます。
茶の湯たたみ 価格や詳しいサイズ
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